恐怖の寿司屋

寒いですね。雨ってたみたいですよ。
今日も仕事探しに行かなくちゃな〜
と思いつつ、おはようございます。

さて、今日のお話は13日に
実際に俺の身に起こった出来事です。
怖い話なので、そうゆうのがダメな人は
読まないように・・（笑

良いですか？
始めますよ？



では・・
13日の法事の後、実家へ帰ってきて
晩御飯をどうするか？という話になりまして。
飯を作るのが面倒だという事で、寿司を食いに
行く事になりました。
最初は、回転寿司に行ったんですが
18時10分頃の時点で、1時間待ち。
そんなに待ってられないだろ〜という事で
実家の近くにある、個人経営の小さな寿司屋へ。

店に入る前に、何か変な感覚があったんです。
霊感とか、そうゆうのは全く無いんですがね。
どうも変な感覚が・・。
その感覚を打ち消して、のれんをくぐる
あきぞ一家。

店は10人位座れるカウンターに
テーブルが3つ並んだ座敷。
座敷に座って、出てきたお茶を
すすりつつ、注文をしました。

ここのお茶は、茶葉じゃなくて粉なんだ〜
なんて暢気にメニューを見ながらお茶をすすってると・・
口の中に違和感。

〜あきぞの心の中〜
あれ？お茶葉かな？
噛み砕こうかな？
！！？
この茶は粉だったよな！？
じゃぁ、なんだこれ？！！
〜この間0．25秒〜

口から出してみると・・
茶色い体をグッタリとさせた
ゴキブリが！
ショックどころの騒ぎじゃありませんでした。
速攻で店のおばちゃんを呼んで取替えてもらい
散々謝られました。
結局、注文した寿司をしっかりと食って
帰ってきたんですけど、寿司もまずい。
わさびが効き過ぎて、ネタを殺してます。

最後の会計の時に5千円を貰ったんだけど
2度と行く事は無いでしょう。
浦和の神明にある西○寿司さんには
気を付けて下さいね。

〜今日の一言〜
足が舌に当たったのよ！ヾ(TДT)ノ